ポクポン
ポクポン人形の豊かな発想──愛を持ってお願いします
あまりにも仕事が入らず、金もなく、体調もはかばかしくなかったので、年始に厄払いに行ってみました。
今年は私が厄年、夫が大殺界(^_^;)。
こういうものを気にするタチではないのですが、二人そろって八方除けの祈願をしてもらい、お札をいただいて神棚まで作ってみました(笑)。
直後から2か月ほどはいい感じ♪ 仕事も調子よく進み、体調も良し。
だがしかし、その後が続かなかったのです。
仕事量の波は大きく、収入は不安定に。
再び、これはいかん、と思ったとき、まず気をつけたのは神棚の手入れでした。
榊を新しくし、盛り塩を整え、うっすらとかかった埃も綺麗に払って。
全部を信じてるわけじゃないけれど、大切にする気持ちは必要だなと思うのです。
それはなにも神棚に限ったことではありません。
身のまわりの道具や食べ物、衣類やぬいぐるみ、草花や住んでいる家そのもの──何だって大切にすれば応えてくれると思いたいですよね。
そんな気持ちにフィットする人形が「ポクポン人形」です。
タイのブードゥー人形をアレンジして作られたというこの人形は、もともとのブードゥー人形同様に開運や厄除けのお守り。
種類は300種以上もあるそうで、それぞれに意味や性格づけがあるらしい(笑)。
なかなかバラエティに富んだお守りなのだ♪
このポクポン人形は、「守ってあげるから僕のこともかわいがってね」という思いが込められているとのこと。
これって理にかなってる、って、私なんかは思いましたね。
ただ持っているだけで自分に降りかかるはずの災厄を引き受けてくれる「身代わり人形」というのもありますが、これなんかは健気だなぁと思うと同時に、身代わりになってくれる代償は? なんて、うがった見方をしてしまうのです(苦笑)。
いえ、無償で守ってくれるのがお守りというものだよ、と言われればそれまでなんですけど(^_^;)。
まぁ、ポクポンの場合、効果のほどは二の次なんだと思います。
だって、ねぇ、東急ハンズで売られていたりするんですよ(^_^;)。
それよりも、ストラップなどにして愛用するほうがメインみたい。
作り方も簡単なので手づくりしてもいいのでしょうが、その場合、「お守りとしてのまじないの力が足りないのでご利益はない」とする意見もあります。
ま、そうでしょうけど!(笑)
どちらにしても、ポクポン人形はかわいがってあげてほしいです。
願いが叶いますように、というのは、つまりは「そのために自分も努力します」ということであるべき。
人形を大切にするのと一緒に、その頑張ろうとする気持ちを大切にする。そして、願いが叶ったときには、人形に「ありがとう」、頑張った自分に「おめでとう」って言ってあげてほしいと思います。
