スポンサードリンク
ブードゥー(ブドゥー)
ブードゥー人形とマプー人形はどう違うんでしょうか?!(^_^;)
ブードゥー(またはヴードゥー,ブドゥー)とは、もともと「精霊」を意味する言葉「Vodun」からきています。
そして、ブードゥー教は、カリブ海のハイチやアメリカ南部のニューオーリンズなどで信仰されている民間信仰です。〔参考先:ブードゥー教-Wikipedia-〕
ところで、いま日本でちょっとはやっているブードゥー人形は、実はブードゥー教そのものとは関係ないらしい(^_^;)。
というのは、このブードゥー人形はタイの人形。
ブードゥー教が呪いの儀式に使う藁人形と、ブードゥー人形が外見的に似ていたということで、観光客がタイの人形に命名したのではないかと言われています。
なんじゃそりゃ!
まぁ、命名はともかく、タイではちゃんと輸出商品として評価されて、「OTOP(=One Tambom One Product)」つまり「一村一品運動」の認定を受けているそうです。
通販サイトなどで「OTOP認定!」なんて書いてあるのはこれのことですね。
さて、ではこのブードゥー人形、何がありがたいか。
中国では復讐用として普及したなんてこともあったようですが、それは側面の一つでしかありません。
護身用、開運用などもあり、日本では願掛け人形として広められています。
本来は願掛けの内容によって装飾が異なるもののようですが、日本で見かけるのは色の違いによる区別ですね。
青は健康運、黄色は金運、ピンクは恋愛運、赤は勝負運…というように種類が分かれています。
効果あるのかなぁ? と疑う気持ちのほうが多いものの、ついつい「私だったら黄色と緑のコンビネーションで、仕事の成果を上げて金運をアップさせる」などと考えてしまいます。
…あ、こういう欲張りはダメですか?(^_^;)
もともと手づくりの遊び道具として子供に与えられていたらしく、作り方もシンプル。
針金を使って藁を人形の形にし、その上から毛糸を巻きつけただけ。
大きさは10センチ前後。携帯ストラップになっているものは、もうちょっと小さいかな。
ところで、このブードゥー人形を見たときに、真っ先に思ったのがこれ。↓
「マプー人形と同じじゃない!」
ジャック・スパロウ身代わり人形付き映画前売り券の情報で仕入れた「マプー人形」の情報。
そう、マプーもタイから来た人形。
ブードゥー人形の「護身用」をマプーという名前で売っているだけなのか、それとも別の経路でそう名付けられたまったくの別物なのか。
私にはどうしてもわかりません。
どなたかご存知でしたら教えてください。気になっちゃって眠れないよ……(^_^;)。
そんな気になることが判明しますように、という願い事は、いったいどの人形に頼んだらよいのやら?(笑)