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和紙人形と語らう蔵の町
冬に福島県の喜多方へ旅行した際、街中でたくさんのひな人形を見ました。
ひな祭りにはまだ間のある時期でしたが、なるべく多くの人に見てもらいたいということで商店街などで店先に飾られていたのです。
一軒、たいへんお世話になったお店で展示していたのは、和紙で作られた小さなお雛様でした。
年代もののようで触ることはできませんでしたが、とても品のいい表情のお内裏様とお雛様に、改めてひな人形の良さを実感したのでした。
和紙の人形というと、私が真っ先に思い浮かべるのは子供の頃にもらった「しおり」です。
しおり人形は和紙を折って作った人形で、ぺったんこなんですね(笑)。
まぁ、せっかくのお人形、さすがに本にははさめませんでしたが(^_^;)。
そのイメージがあったので、『かんたん、かわいい 和紙のお人形』という本を見たとき、その種類の豊富さに驚きました。
「貝人形」などはとても懐かしい。
これは貝がらに和紙を貼ってお雛様にしたり根付に仕立てたりするものです。
そういえば昔、母がこの人形作りに凝ったことがあって(笑)、お内裏様とお雛様を作ってくれたことがあったっけ、なんて思い出したりしました♪
また、『和紙人形を創る』という本では、もっと本格的なプロの作品に出会うことができます。
「創作和紙人形ギャラリー」と「和紙人形の作り方」の2部構成になっている本で、ギャラリーでは本当にかっこいい人形が見られます♪
この著者の和紙人形作品展なんかがあったら、ぜひ見に行きたいですねv
ちなみに、本の中で紹介されている和紙人形製作セットは購入できるようですので、和紙人形作りに興味のある方は見てみてもよいのではないでしょうか。
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