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江戸の片隅で木目込み人形の知識を仕入れてみたいと思った話
浅草橋を歩いていたときに、人形店の前で友人と二人、首を傾げました。
「木目込み人形って何だろう?」
私も友人もよくわからなかったのです。
名前は聞いたことがあります。ものを見たこともあります。
ですが、他の人形との違いがまったくわかりません。
家に帰ってから調べてみました。
材料は、桐塑(とうそ=桐材の粉と正麩(しょうふ=小麦のデンプン。糊になる)とを練り合わせたもの)または木、布。
桐塑(or木)で人形の本体を作って、そこに筋を彫り、彫った筋の部分に布の端を押し込んでいって衣装などを着せていくのだそうです。
もとは京都の賀茂で作られていたので「賀茂人形」と呼ばれていたそうですが、切り込みに生地をはさみ込むのを「木目込む(=決め込む)」と言うところから「木目込み人形」と呼ぶようになったのだそうです。
やがてそれが江戸に伝わり、江戸木目込み人形となりました。
作り方を画像入りで紹介しているサイトなどにもたどり着きましたが、ちょっとこれはいきなり一人では作れないかな~と思っちゃいました(^_^;)。
いまいちピンとこない感じ。
せめて1~2度、教室などに行って教えてもらいたいですね。
その後だったら、キットなども売っているので、簡単なものから作ってみたいかもvv
木目込み人形の五月人形や雛人形などもありますが、私が今回興味を持ったのは、干支その他の動物の人形。
自分で作るならこのへんから…と、さりげなくかわいく、そしておめでたい雰囲気を醸しているいのししを見ながら思ったのでした♪
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